月別アーカイブ: 2019年2月

恩納村に「琉歌お守り自動販売機」が設置。

「恩納村に「琉歌お守り自動販売機」が設置。」
方言ニュース2月22日(金)放送分。
今日の担当は糸数正和さんです。
方言ニュース 琉球新報の記事からお伝えします。

恩納村中泊の「おんなの駅 なかゆくい市場」に
今月8日、一風変わった自動販売機が設置されました。
この自販機が販売するのは、琉歌がプリントされたストラップ型のお守りです。

琉歌お守り自動販売機は島くとぅば資源化の取り組みの一環で
設置されたもので、琉球王国時代の女流歌人恩納ナビーの歌や、
恩納村が主催する琉歌大賞の大賞受賞者の歌など40首がずらりと並びます。

また、スピーカーからは、島くとぅばラジオも流れ、
観光客にとっては、言葉と歌、沖縄文化を手軽に楽しめる小さな土産店です。

自販機を設置・運営するクレストの代表取締役の池原さんは
「琉歌は沖縄が誇る独自の文化だ。
心に響く歌があれば、人生の支えにしてもらいたい。」と語りました。

再生

石垣の海岸で医療用注射器など大量漂着

2019年2月20日(水)放送分
担当は上地和夫さんです。

琉球新報の記事から2つ紹介します。

石垣市白保の海岸で漂着したとみられる
医療用の注射器や点滴袋や管が見つかり、
40個から50個ずつ大きな袋に入っていて全て未使用でした。

白保で月に1度ビーチクリーン活動を実施する
「白保魚湧く海保全協議会」のメンバー12人が清掃中に発見し、
およそ10年前からビーチの清掃をしている笠原利香さんは
「これだけ多くの医療品を見つけたのは初めて」と話していました。

笠原さんによりますと未使用とみられる医療器具は
およそ300メートルの範囲で6袋以上確認され、
注射器には2016年、2017年とラベルが貼られていました。

袋の損傷は少なく、打ち上げられてから日が浅かったとみられており
感染症などの危険がある使用済みの注射器や
注射針が入ったペットボトルなどの廃棄物も見かっています。

海の環境にくわしい「しかたに自然案内」の鹿谷麻夕代表は
「不法投棄に限らずコンテナ事故などの可能性もある。
犯人捜しをするのではなく適正に対処することが必要」と指摘しており、
見つけた場合は素手ではなくごみばさみで集め
地域の保健所や役所に問い合わせてほしいと呼び掛けています。
再生

岩田 直子先生「障害学~障害者の視点から社会を見つめる~」(前篇)

「万国津梁」とは、「世界の架け橋」を意味する言葉。
沖縄国際大学で日々どのような研究や教育が行われているのかを発信していく番組です。
2月20日の放送では、総合文化学部 人間福祉学科の岩田 直子先生を迎えてお送りしました。
講義タイトルは「障害学~障害者の視点から社会を見つめる~」(前篇)です。
再生

稲作発祥の地で田植えの儀式(読み手:宮城葉子さん)

2019年2月19日(火)

担当は宮城葉子さんです。

琉球新報の記事から紹介します。

琉球の稲作発祥の地とされている
南城市玉城百名の「受水走水(うきんじゅはいんじゅ)」で
玉城仲村渠区の伝統行事「親田御願(うぇーだうがん)」が行われ
区民らが田植えの儀式を行い、
豊作を願いました。

旧正月後、初めての午の日に行われる行事で
中国から飛んできた鶴が稲穂を落とし
稲が発芽したとされる「米地(めーじ)」で祈願した後

受水と走水で拝み、
「親田(うぇーだ)」と呼ばれる田んぼで区民の男性3人が
稲の苗を植え付けました。
田植えの儀式の後は「祈毛(ゆーえーもー)」に集まり、
東西南北に33回ずつ拝む
「三十三拝(ぺー)の四方拝(はい)」を行い、
田作りから稲の収穫までを歌にした
「天親田(あまーうぇーだ)のクェーナ」を
歌って豊作と無病息災を祈りました。

仲村渠区の山川晃区長は
「苗付けをした3人のうち2人は、稲作復活を目指して
若い世代が結成した区の稲作会のメンバー。
形だけでなく気持ちの部分まで伝統継承されている」
と喜んでいました。

※今回の記事は、2月18日(月)と同じ記事となります。
再生

ククルビジョン代表 宮平貴子さん

宮平さんは那覇市の出身。大学時代にカナダ人映画監督クロード・ガニオン監督のカメラ助手として抜擢される。カナダでの修行を経て映画「アンを探して」監督デビュー、その作品でシンガポールで開催された第5回アジアン・フェスティバル・オブ・ファースト・フィルムズで最優秀監督賞・最優秀作品賞を受賞。
2011年にククルビジョンを設立、日本・カナダ共同制作「カラカラ」を制作する。2013年にはこども映画祭In沖縄を設立するなど多彩な活動を続けています。
再生

沖縄美ら島財団理事長 花城良廣さん

花城さんは、鳩間島出身。千葉大学園芸学部を卒業後、1977年海洋博覧会記念公園管理事務所に入社、2003年から事務局長、2009年から常務理事、そして2014年現場出身として初めての常務理事長に就任しています。2週目のきょうはどんなお話しがきけるでしょうか。
再生

一般財団法人沖縄美ら島財団理事長 花城 良廣さん

花城さんは、鳩間島出身。千葉大学園芸学部を卒業後、1977年海洋博覧会記念公園管理事務所に入所、2003年から事務局長、2009年から常務理事、そして2014年現場出身者として初めての常務理事長に就任しています。1回目の今日は花城さんの立場から沖縄の持つ可能性についてお話しをうかがいました。
再生

2019年2月18日 第436回目の放送分です

2月18日 第436回
うちな~噺家、藤木勇人こと志ぃさーが、秋田出身で沖縄文化に詳しいフリーのしゃべり手、佐々木仁子をアシスタントとして迎え、沖縄ヤマトグチと秋田ヤマトグチで番組内の各コーナーを軽妙につないでまいります。 そして定期レギュラーとして神奈川・東京WEBマガジン、ハブコネクションの釣本大漁編集長にも登場していただき、大和での沖縄芸能情報をピンポイントで届けます。
オキナワンドリーム
ゲストは、剛柔流宗家講明館3代目、4代目の宮城徹さんの人生について伺います。
ヤマトde沖縄酒場
乃木坂 島唄楽園を紹介

再生

稲作発祥の地で田植えの儀式(読み手:糸数昌和さん)

方言ニュース  
2019年2月18日(月)放送分

担当は糸数昌和さんです。

琉球新報の記事から紹介します。

琉球の稲作発祥の地とされている
南城市玉城百名の「受水走水」で
このほど、玉城仲村渠区の伝統行事
「親田御願」が行われ、
区民らが田植えの儀式を行い
豊作を願いました。

「親田御願」は旧正月後の
初めての午の日に行われる行事で、
中国から飛んできた鶴が稲穂を落とし、
稲が発芽したとされる「米地」で
祈願した後、
受水と走水で拝み、「親田」と呼ばれる田んぼで
区民の男性3人が稲の苗を植え付けました。

田植えの儀式の後は「祈毛」に集まり、
東西南北に33回ずつ拝む
「三十三拝の四方拝」を行い、
田作りから稲の収穫までを歌にした
「天親田のクェーナ」を歌って
豊作と無病息災を祈りました。

仲村渠区の山川区長は
「苗付けをした3人のうち2人は、
稲作復活を目指して若い世代が結成した、
区の稲作会のメンバーだ。
形だけでなく、気持ちの部分まで
伝統継承されている」と喜びました。
再生