月別アーカイブ: 2018年10月

ライカムで大相撲の魅力発信 「抱きしめてツナイト in 沖縄出稽古」 

方言ニュース  
2018年10月22日(月)放送分

担当は糸数昌和さんです。

琉球新報の記事から紹介します。

琉球新報社の創刊125年を記念した
「大相撲展」の関連イベント、
「抱きしめてツナイトin沖縄出稽古」がきのう、
イオンモール沖縄ライカムで開かれ、
相撲愛好家として知られるコラムニストの能町みね子さん、
元闘牙の千田川親方らが
特設ステージに登壇し、
「力士は豪快なエピソードも多い。
巡業だけでは本場所の成績は
見えてこないが、
ぜひ取組を見てほしい」と話しました。

この中で、「白鵬には負けたことはない。
対戦したことがないから」
と聴衆を笑わせた千田川親方は、
現役時代の思い出話を披露し、
元貴乃花親方について
「対戦したときに思い切り顔を張ったが負けた。
寄り切られた後にすぐ土俵に
戻してくれたときに
『この人には勝てない』と思った」と振り返りました。

能町さんは「力士は自分の対戦内容をよく覚えている。
巡業は本場所のバロメーターにはならないが、
相撲をぜひ楽しんでほしい」と話しました。

大相撲展は来月4日まで開かれており、
化粧まわしや床山の道具などが
展示されている他、
仮想の相撲体験もあります。

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緒方修(おがたおさむ)さん【東アジア共同体研究所「琉球・沖縄センター」所長】

沖縄羅針盤
毎週日曜日 午後4時半~5時 放送中
10月21日放送分

今週のコーラルラウンジは、東アジア共同体研究所「琉球・沖縄センター」所長の緒方修(おがたおさむ)さんとラウンジ常連客で沖縄大学地域研究所特別研究員の島田勝也さんのおしゃべりです。

緒方さんは、1947年生まれ。熊本県のご出身です。

在京ラジオ局の文化放送の番組プロデューサーを務めた後、沖縄大学の教授に転身、専門は「メディア論」です。

現在は民間のシンクタンク、東アジア共同体研究所「琉球・沖縄センター」の所長を務めています。この研究所は、元総理の鳩山由紀夫さんが設立したシンクタンクです。

「琉球・沖縄センター」が開設されて4年。その活動について聞きます。

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伝統蒸留酒「イムゲー」が復活。

「 伝統蒸留酒「イムゲー」が復活。  」
方言ニュース10月19日(金)放送分。
今日の担当は糸数正和さんです。

石垣市の請(せい)福(ふく)酒造、宮古島市の多良川、
久米島町の久米島の久米仙の離島酒造3社と
うるま市の沖縄県工業技術センターが、
100年以上前に県内で庶民に広く親しまれた
伝統蒸留酒「イムゲー(芋酒)」を 復活させました。

来年春にも商品化し、3社で同時に発売します。
復活させたイムゲーを泡盛と並ぶ酒として発展させ、
沖縄の酒造業界の活性化につなげます。

県産のイモや黒糖を利用して離島の1次産業の発展にも期待を寄せます。

イムゲーはおよそ100年以上前に造られており、
首里王府の管理下で造られた泡盛と違い、
庶民に身近なイモや黒糖で自家用に製造していました。

酒造3社と県工業技術センターは2015年からイムゲーの研究を始め、
現在の酒造設備で製造できる技術を確立しました。

イムゲーは今日からはじまった「沖縄の産業まつり」と
来月3、4日の「2018八重山の産業まつり」、
23日から始まる「離島フェア2018」で、試験販売されます。

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比屋定泰治先生「国際法ってどんな法?」

「万国津梁」とは、「世界の架け橋」を意味する言葉。
沖縄国際大学で日々どのような研究や教育が行われているのかを発信していく番組です。
10月17日の放送では、法学部 法律学科の比屋定泰治先生を迎えてお送りしました。
講義タイトルは「考古学ゼミではどんなことを学んでいるの?」です。
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新県立図書館の会館準備進む

2018年10月17日(水)放送分
担当は上地和夫さんです。

琉球新報の記事から紹介します。

動き始めた新那覇バスターミナルがある
那覇市泉崎の複合施設「カフーナ旭橋」で、
新県立図書館の開館準備が進められています。

広さはこれまでの図書館の2倍で、
自由に手に取れる本は3倍近い30万冊に増えます。

新図書館は複合施設の3階から5階に開館するもので、
モノレール旭橋駅に面した吹き抜けのエントランスホールは
ガラス越しに秋めいた空が広がり、テーブルや椅子を置き、
カフェのように本をゆっくり読めるようになるということです。

本を活用しながら人が集まり、
学びや交流に使えるスペースもふんだんに設けました。

明るい光が満ちる3階は子ども関連の書籍や展示スペース、
5階は落ち着いた雰囲気で沖縄関連の資料を集め、
4階にはビジネス関連エリア新設しました。

関連書籍や雑誌を集めただけではなく、
貸し出し用のパソコンでは地域ごとの
人口構成や商品購買などの統計データベース、
県内や全国の新聞記事も検索できます。

裏方では検索システムと連動して
奥の書籍から目的の本が児童で取り出せる「自動化書庫」が起動し、
職員に代わり、機械が本を運んでくれます。

新館は祝日も休まず、平日、土日とも午後8時まで開館し、
12月中に予定される開館日は近々発表されます。
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曽祖父・山内盛彬の研究を継承 千葉出身・盛貴さん

2018年10月16日(火)

担当は宮城葉子さんです。

琉球新報の記事から紹介します。

失われつつあった琉球王国時代の音楽を保存した
研究者の山内盛彬のひ孫で、千葉県出身の盛貴さんが、
曽祖父の研究を継ごうと県立芸術大大学院で学んでいます。

大学院での研究に加え、
盛彬が保存したおもろ、クェーナ、御座楽、湛水流といった
音楽を受け継ぐ人々にそれらの実演を教わっているもので、
このほど那覇市の識名園で開かれた盛貴さんと
静岡県出身の妻の瑛美香さんの結婚式では、
盛彬が保存した音楽を継承する人々が
おもろやクェーナなどで祝福しました。

盛貴さんは去年、芸大の修士課程に進学し、
盛彬が保存した神歌などが今どのように継承され、
発展しているかを研究しており、
「理論と実演の両方ができる研究者になりたい。
曽祖父が保存した音楽を継承する
各団体をつなぐ役目もできたらいい」と語ります。

一方、妻の瑛美香さんは津軽三味線奏者で、
中学の時に全国大会で個人2位になったほどの腕前で、
今年1月に沖縄に移り住み、結婚しました。
盛彬の代から交流のあった人々が結婚を祝福してくれたことに、
瑛美香さんは「ありがたい」と笑顔を見せ、盛貴さんは
「将来は妻と一緒に音楽教室を開いたり、
ライブをしたり、音楽面でも一緒に歩んでいきたい」と話しました。

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2018年10月15日 第419回目の放送分です

10月15日 第418回
うちな~噺家、藤木勇人こと志ぃさーが、秋田出身で沖縄文化に詳しいフリーのしゃべり手、佐々木仁子をアシスタントとして迎え、沖縄ヤマトグチと秋田ヤマトグチで番組内の各コーナーを軽妙につないでまいります。 そして定期レギュラーとして神奈川・東京WEBマガジン、ハブコネクションの釣本忠勝編集長にも登場していただき、大和での沖縄芸能情報をピンポイントで届けます。
オキナワンドリーム
ゲストは、劇団鳥獣戯画 主宰の知念正文さんの人生について伺います。
ヤマトde沖縄酒場
飯田橋の居酒屋「島」を紹介

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沖縄移民の父の生誕150年記念祭

方言ニュース 
2018年10月15日(月)放送分

担当は糸数昌和さんです。

琉球新報の記事から紹介します。

沖縄移民の父と呼ばれる當山久三の
生誕150年記念祭がきのう、
出身地の金武町で開かれ、
町民による大規模パレードや
當山久三を描いた演劇を通して、
困難に打ち勝ち移民事業を成功させた「金武魂」を再確認し、
次世代に継承することを改めて誓いました。

當山久三は1868年に金武間切並里
現在の金武町並里に生まれ、
1899年に県内初の移民30人をハワイへ送り出しました。

その後も多くの県民が海外へと渡り、
移民した県出身者は、
沖縄が戦争で壊滅的な被害に遭うと、
古里を助けようと多くの寄付を贈り、
復興への足掛かりをつくりました。

当時、移民を見送る場所だったドンダン小(グヮー)、
現在の金武町金武で開かれた顕彰式では、
町内の5つの区が空手や
獅子舞などを披露し、
祭りを盛り上げました。 

記念祭には町内外から多くの人が訪れ、
このうち宜野座村から友人と訪れた28歳の男性は
「移民の始まりが金武町だとは
知らなかった。
チャレンジ精神を大切にしていこうと思う」
と笑顔で話していました。
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