カテゴリー別アーカイブ: 方言ニュース

亥年にイノシシ 子ども達大興奮

2019年1月15日(火)

担当は宮城葉子さんです。

琉球新報の記事から紹介します。

浦添市浦城小学校の3学期始業式で
今年の干支「亥」にちなみ
本物のイノシシが2頭登場しました。

イノシシは、おりに入った状態で
体育館の入り口から職員が押して登場し
児童らはイノシシに駆け寄りながら、
新年と新学期の印象深い幕開けを過ごしていました。

浦城小学校に宮国義人校長先生が赴任してからの3年間
毎年本物の十二支がお目見えしており、
今回は知人を介して2頭を迎えたという事で
宮国校長は
「本物の十二支を見てもらうことで心に残し、
今年1年の目標をしっかり意識してもらえたら」
と思いを語りました。

2年生の安谷屋志優君は
「おばあちゃんの家の近くに
豚小屋があるから臭いは慣れている。
お尻を上げた時がかわいかった」と
感想を話していました。

イノシシ2頭の名前は
2頭が住んでいる今帰仁村から「ジン」
浦城小学校から「ウラ」と
それぞれ名付けられています。

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石垣市白保の成人激励祝賀会

方言ニュース 
2018年11月14日(月)放送分

担当は糸数昌和さんです。

琉球新報の記事から紹介します。

石垣市白保の新成人が家族や地域に
感謝の言葉を伝える成人激励祝賀会が
このほど、白保公民館で開かれました。

白保の新成人によるスピーチは
毎年の恒例行事で、
白保で生まれ育ったり、
ルーツがあったりする新成人19人が
これまで育て、支えてくれた家族らへの思いをスピーチし、
普段は聞くことができない感謝の言葉に、
会場は涙と笑顔に包まれ、
新成人の門出を共に祝いました。

このうち、波照間大輝さんは
「普段はお互いにぶっきらぼうで
素直になり切れないので、
この場で感謝の言葉を話したい」
と前置きして、
男手一つで育ててくれた父に感謝を伝え、
時折涙をこらえながら
「これからもたくさん迷惑をかけると思うが、
最後には恩返しできるように
頑張りたい」と話しました。

また、豊里由梨香さんは反抗期だった中学生の頃を振り返り、
「あの時はお父さんのことが本当に嫌いだった」
と話しながらも、
「今は家族5人で本当に幸せだと感じる。
いっぱい思い出をつくりたいから、
ずっと元気でいてください」
と涙ながらに語りました。

保護者らも新成人の横に立ち、
ハンカチを手に成長した子どもの姿を
見守っていました。
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名護の「光文字」が今年も点灯

名護の年明けの風物詩として知られ、新成人たちが設置する「光文字」が
今年もあさって13日に点灯されます。

市内の銭(じん)ケ(が)森(もり)斜面(しゃめん)に浮かぶ光文字は、今年で24回目となります。

新成人たちが生まれる前から実施されてきた取り組みで
「先輩から後輩へ」とつなぐ伝統行事です。

文字はあさって、13日の午後6時の点灯式と同時に発表します。

今回の光文字は、東江中学校出身の新成人たちが
去年11月中旬から準備に取り組みました。

設置作業に関わった新成人は約20人で、斜面の草刈りから始まりました。

実行委員会の委員長を務めた大城守(もり)利(みち)さん(19歳)は
「今まで成人になるまでは景色として見ていたが、けっこういろんな苦労もあった。
1人ではできないし、みんなや名護市が一体となって一つの文字になるんだと実感した」
とふりかえりました。

「自分たちも光文字をつないできて、来年にもつないでいきたい」と
前を見据え、13日の成人式を迎えます。

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国立沖縄戦没者墓苑のゴミ拾いボランティア募集

2019年1月10日(木)
担当 上地和夫先生

琉球新報の記事から紹介します。

糸満市摩文仁の「国立沖縄戦没者墓苑」裏の崖下斜面一帯に
ゴミが不法投棄され山積みとなっている問題で
県は今月27日日曜日に実施するゴミ回収作業のため
一般有志ボランティア150人を募集しています。

ボランティアを募集しているのは27日日曜日
午前9時30分から午後1時まで事前に回収したゴミを
健児の塔周辺からおよそ150メートルの階段上でバケツリレーで運ぶ作業となっています。
軍手や飲み物お弁当などは県が支給するということです。

県の松田了環境整備課長は
「沖縄戦で亡くなった人の遺骨が地下にまだ眠る場所にゴミが散乱しているのは看過できない。
多くの人に参加してもらいたい」と呼びかけていました。

申し込みは県環境部環境整備課のホームページからとなっています。

くわしいお問い合わせは 電話番号098-866-2231

尚、ボランティアの申し込みは15日火曜日までとなっています。

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県内献血者、20代減少30代40代が逆転

2019年1月9日(水)放送分
担当は上地和夫さんです。

琉球新報の記事から紹介します。

県赤十字血液センターの調査によりますと
2017年度の県内在住の20代の献血者数は8460人で
1989年以降最少でした。

年代別の献血者数はこれまで20代が最も多くなっていましたが
2006年ごろから30代から40代が20代を逆転し
近年では40代が最も多くなっています。

20代の献血者は1989年以降
1991年度の2万6263人をピークに減少し
2015年度には1万人を割り込んでいます。

県赤十字血液センター献血推進課の眞喜志淳課長は
少子高齢化の進展に伴い20代の献血数が
ますます減少するとしており
「血液の安定供給には若年層の理解と
協力は不可欠」と訴えています。

一方、献血者数が増えているのが
40代から60代となっており
特に50代から60代は右肩上がりで
2017年度は過去最多となる
1万2504人が献血に協力しています。

中高年の献血者が増加している背景について
県赤十字血液センター久茂地出張所の山城誠二さんは
「献血後に無料で届く血液検査結果サービスが
奏功している」と分析しており

検査で糖尿病や肝機能の指標
コレステロールなどの数値が分かるため
健康が気になる中高年が毎月の健康診断代わりに
献血を活用しているということです。
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アグー豚復活へ 3人の男の挑戦

2019年1月8日(火)

担当は宮城葉子さんです。

琉球新報の1日付の論壇から紹介します。

ことしの干支は日本では「亥」ですが、
中国、台湾、ベトナム、韓国では豚になっており、
豚は干支のうちで最も
縁起がよいものとして喜ばれています。

しかし、アグー豚に関しては、
晩熟で脂肪タイプの豚だったため、
大型で早熟で赤肉タイプの西洋豚に駆逐されていきました。

その消滅に危機感を抱いた名護宏明氏は、
1975年頃から私費で県内を探索し、
集めた原型に近い島豚を基に「戻し交配」により、
元のアグーに復元しました。

一方、島袋正敏氏は、名護博物館開設に向けて、
在来家畜の展示のためアグー25頭を飼育していましたが、
市民や上司から苦情が絶えず、
やむなく手放すことになったものの、
養豚界の流れは改良種に偏在していたことから、
アグーの引き受け先は困窮していました。

結局北部農林高校が受け入れることになり、
大田朝憲教諭が在来豚の重要性を説いて、
教材として活用することにし、
北農ブランド「チャグー」の基礎を創りました。

この3人のいずれが欠けても
アグーに復活はなかったと思われ、
有益なアグーと3人の功績が讃えられます。 

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40年間親しまれたサロン 惜しまれつつお別れパーティー

方言ニュース   
2019年1月7日(月)放送分

担当は糸数昌和さんです。

琉球新報の記事から紹介します。

名護市港のサロン「きよらか」が5日までの
営業で閉店しました。

1977年に営業を始め、およそ40年間、
地元の人たちから親しまれてきた人気店で、
崎浜清子さん(70)を慕って、
このほど常連や地元の青年らが集まり、
お別れのパーティーが開かれました。

両親は南城市出身で、
崎浜さんは22歳まで兵庫県尼崎市で育ち、
開店前は、自分の店を持つことに少し不安もありました。

崎浜さんは「長く続けられるかは心配だった。
子どもを育てるのも必死だったから」と振り返り、
「名護の人たちがみんな優しくって、
愛嬌があって、お客さんとしゃべると私も自然に笑顔になった」
と話します。

崎浜さんは、自分の子どもたちだけでなく、
近所の子どもたちも店に連れてきて
ご飯を食べさせるなど、
面倒見の良さから、多くの人に慕われ、
パーティーに駆け付けた青年たちも
「僕らは崎浜さんに育ててもらったよー」と口をそろえます。

店に来る客とは
「家族みたいな付き合いをしてきた」という崎浜さん。
店を閉める寂しさもありますが、
今後は「少しゆっくり休んで、
また笑って楽しく過ごしたい」と終始、
笑顔で振る舞っていました。
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那覇市の首里城公園で「新春の宴」が行われる。

正月三が日に開かれる首里公園「新春の宴」が那覇市の首里城公園で行われました。

家族連れや観光客など多くの人が足を運び、壮大な儀式に拍手を送りました。

1日午前は、琉球王国時代の正月儀式
「朝拝(ちょうはい)御規式(おきしき)」が三部構成で再現されました。

御座学(うざがく)の音色が響く中、新春を祝う第1部の
「子之(にぬ)方御拝(ふぁぬうぬふぇ)」が幕開け。
国王をはじめ、王族や王国の高官、庶民の代表らが祭壇に拝礼し、
新年の平和と平穏を祈願しました。

宮城県仙台市から訪れた女性は
「沖縄の独特な文化を感じる。御座(うざ)楽(がく)の音色も特徴的で、とてもよかった」と話しました。

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巨人・阿部慎之助選手 伊江村野球場を視察

2019年1月1日(火)

担当は上地和夫さんです。

琉球新報の記事から紹介します。

2006年から伊江村で自主トレーニングを続けている
プロ野球巨人の阿部慎之助選手がこのほど、伊江村を訪れ、
建て替え工事が進められ、
完成間近の「伊江村野球場」を視察しました。

球場は伊江村多目的屋内運動場に隣接し、
来年5月にすべて完成の予定で、
阿部選手自身が県内初の全面人工芝化や
ブルペンのフィールド外への設置などアドバイスしました。

両翼100メートル、
センター122メートルで、ナイター設備も完備し、
総工費はおよそ18億円です。

先月8日には村内の少年野球チームの練習試合や
住民の施設見学も行われました。
また、今月12日には第17回少年野球伊江島交流試合も
新球場を主会場に開催されます。

新球場に足を踏み入れた阿部選手は早速、
捕手用のミットでキャッチボールをして汗を流しました。
阿部選手は去年、村の観光親善大使に就任しており、
今回、村役場を訪れ、島袋村長から
「村を挙げて通算400本のホームランを期待している」
と激励されました。

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旧東風平町と具志頭村が初の合同成人式

方言ニュース 
2018年12月31日(月)

担当は糸数昌和さんです。

琉球新報の記事から紹介します。

八重瀬町は、旧東風平町と旧具志頭村の合併から
13年になる来年に、
初の合同成人式を町内の結婚式場で開催します。

合併後も東風平地区と具志頭地区で
成人式が開かれ、
合同での開催が懸案事項でしたが、
東風平中と具志頭中の出身者
およそ20人が
今年5月に実行委員会を結成し、
準備を進めてきたもので、
実行委員会は「平成最後に初の合同開催。
めっちゃ楽しみ」
と来月1月13日の式典を心待ちにしています。

合同開催は、具志頭地区の成人式に出席した
結婚式場のスタッフが
「会場の具志頭農村環境改善センターは古く、
結婚式場で式ができればもっと思い出になるのに」と
語ったことがきっかけだったということで、
東風平地区の会場の町中央公民館も
老朽化が進んでいることから、
式場側が合同開催を具志頭地区に提案し、  
実行委員会の結成につながりました。

具志頭地区総幹事の志喜屋友之さんは
「式典を短くし、みんなとの交流時間を長く取った」
とプログラムで工夫した点を説明し、
東風平地区副総幹事の安谷屋翔吾さんは
「迷惑を掛けないように楽しみたい」と笑顔を見せました。
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