月別アーカイブ: 2020年6月

沖縄戦

赤瓦ちょーびんのぐぶりーさびら 
毎週日曜日 午前9時~9時30分 放送中
6月21日放送分
フリーのガイドで
元沖縄観光コンベンションビューローの
歴史文化コーディネーターを務める赤瓦ちょーびんが
独特の語り口で沖縄の歴史、文化、民俗についてご紹介します。
今回は、『沖縄戦』
を、お送りします。

赤瓦ちょーびんホームページ始めました。

https://沖縄歴史観光.com
番組同様、歴史 風俗 イベント等 満載です。
赤瓦ちょーびんの 画像も ありますよ。
ちょーびんへの 質問コーナーも
随時 募集中です。
お待ちしています。
番組へのご意見、ご感想、リクエストはこちらまで
aka@rokinawa.co.jp
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ジュンク堂書店那覇店

GO!GO!ダウンタウン 国際通り発
2020年6月19日(金)

今週はジュンク堂書店にお邪魔しています。

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ジュンク堂書店 那覇店
那覇市牧志1-19-29 D-NAHA (地下1階~3階)
電話 
098-860-7175
営業時間
午前10時~午後9時
※状況により変更になる場合がございます。お電話でご確認お願いします。
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ジュンク堂書店那覇店

GO!GO!ダウンタウン 国際通り発
2020年6月18日(木)

今週はジュンク堂書店にお邪魔しています。

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ジュンク堂書店 那覇店
那覇市牧志1-19-29 D-NAHA (地下1階~3階)
電話 
098-860-7175
営業時間
午前10時~午後9時
※状況により変更になる場合がございます。お電話でご確認お願いします。
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市川 智生先生「感染症制御からみた日本近代史」(後篇)

「万国津梁」とは、「世界の架け橋」を意味する言葉。
沖縄国際大学で日々どのような研究や教育が行われているのかを発信していく番組です。
6月17日の放送は、総合文化学部 社会文化学科の市川 智生先生を迎えてお送りしました。
講義タイトルは「感染症制御からみた日本近代史」(後篇)です。
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ジュンク堂書店那覇店

GO!GO!ダウンタウン 国際通り発
2020年6月17日(水)

今週はジュンク堂書店にお邪魔しています。

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ジュンク堂書店 那覇店
那覇市牧志1-19-29 D-NAHA (地下1階~3階)
電話 
098-860-7175
営業時間
午前10時~午後9時
※状況により変更になる場合がございます。お電話でご確認お願いします
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特殊病害虫ミカンコバエの発見事例が増加

方言ニュース2020年6月17日(水)
琉球新報の記事から紹介します。

1986年に県内全域で根絶された
特殊病害虫のミカンコバエが発見される事例が、
近年県内で急増しています。

県病害虫防除技術センターによりますと、
作エンドの侵入辞令は125匹で、根絶後過去最多となりました。

増加の要因として、地球温暖化による気候変動、
観光客が持ち込んだ果物や海外からの輸入物に付着して
侵入するケースが指摘されています。

駆除により定着には至っていませんが、
仮に定着すれば果実類の県外出荷ができなくなる恐れもあります。

ミカンコバエはかんきつ類やマンゴー、
パパイヤなど幅広い果実に被害を与えます。

近年では果実に寄生した事例も毎年のように確認されており、
増加が続けば駆除が追い付かなくなることも懸念されます。

県内では八重山など離島地域での発見が多く、
地球温暖化に伴う気流などの気象条件が変化し、
台湾やフィリピンから風に乗って飛来している事が考えられるということです。

人の移動や物流の活発化に伴う侵入リスクも指摘され、
センターの佐渡山所長は「観光立件として経済発展を目指すとともに、
病害虫のリスクにも目を向けなければならない」と指摘しました。

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ジュンク堂書店那覇店

GO!GO!ダウンタウン 国際通り発
2020年6月16日(火)

今週はジュンク堂書店にお邪魔しています。

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ジュンク堂書店 那覇店
那覇市牧志1-19-29 D-NAHA (地下1階~3階)
電話 
098-860-7175
営業時間
午前10時~午後9時
※状況により変更になる場合がございます。お電話でご確認お願いします
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キューピッドマークで評判の道路、清掃ボランティア募集中

方言ニュース2020年6月16日(火)
琉球新報の記事から紹介します。

沖縄自動車道豊見城インターチェンジから
タウンプラザかねひで豊見城団地前店までの
県道7号およそ360メートルの道路は
雑草や落ち葉を除去したり、擁壁のつる草を刈ったり、
歩道の花壇の手入れをして道路の環境整備が行き届いています。

その清掃ボランティアを行っているのは
北分譲自治会の吉川朝善さん(79歳)、津波源盛さん(76歳)、
金城國彦さん(76歳)です。

2016年に県緑化推進委員会から緑のボランティアの呼びかけがあり、
自治会がそれに応じる形で始め、
当初はバス停周辺のおよそ50メートルの区間に
花を植えて手入れをするだけでした。

3人はその仕事に慣れてくると、擁壁の上からうっそうと垂れ下がっていたつる草や
コンクリートに張り付いていたオオイタビが通行の邪魔になっているなど
周りの環境が気になり始め、
雑草を刈り取る際に津覇さんが遊び心でハートマークの形にして一部を残すと
妻からの「矢を刺したら面白いのでは」との提案で
「愛のキューピッドマーク」が出来上がり、道行く人の評判となりました。

ところで、今3人の悩みは年を重ねボランティアが
いつまで続けられるかということで、
県緑化推進員会は県道の清掃・植栽の手入れをするボランティアを呼びかけています。
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2020年6月15日 第505回目の放送分です

6月15日 第505回
2010年10月よりスタートして今年で10年目に突入した個々の番組。沖縄は益々ヤマトで元気です。2020年よりは、アルゼンチン3世ながら、100パーセント沖縄の血を継ぐ演歌歌手、大城バネサを新メンバーに迎えて、目指せ紅白を応援するべく「アリーバ!バネサ」の新コーナーもスタート。ぜひお聴き下さい!
オキナワンドリーム
ゲストは、沖縄・南米料理 「エルボスケ」経営者の知名美枝子さんの人生について伺います。 
アリーババネサ
家族と移民をテーマにお話します。

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