月別アーカイブ: 2018年2月

豊見城市教委、大宜見の疎開地を視察

タイトル「豊見城市教委、大宜見の疎開地を視察」

2018年2月22日(木)放送分
担当は上地和夫さんです。

琉球新報の記事から紹介します。

豊見城市教育委員会はこのほど、
文化講座「ヤンバル疎開地を訪ねるツアー」の一環で
大宜味村を訪れました。

沖縄戦のアメリカ軍上陸前、
当時の豊見城村の疎開地の割り当て地域は
大宜味村の喜如嘉、謝名城、田嘉里の3つの字だったことから、
豊見城市教育委員会は去年から計画的にツアーを企画しました。

これまでにも謝名城、喜如嘉を訪問し、
田嘉里訪問が最終企画となります。

今回のツアーは19人が参加し、
謝名城地域山中の疎開地跡などを巡った後、
当時10代前半だった田嘉里区民の仲原永有さん、
山城栄三さん、平良蔵幸さん、ミネ子さん夫妻から
避難者受け入れの聞き取りを行いました。

4人は記憶をたどりながら各班で避難民を受け入れ、
1軒に5世帯から6世帯がひしめいていたことや、
子ども同士で遊んだ思い出などを話しました。

当時田嘉里に疎開していたという赤嶺安造さんは
「70年ぶりに来ることができ感無量だ。
お世話になった方に会いたい」と話したところ、
平良ミネ子さんの亡くなった兄であったことが分かり、
出会いを喜んでいました。
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車の速度に抑制効果

通学路の安全を確保しようと
「ハンプ」(=高さおよそ10センチの凸型構造物)
が整備された浦添市立牧港小学校の通学路で、
時速30キロ以上の速度を出す車両が8%減少したことがこのほど、
校内で開かれたワークショップで報告されました。

通学路の安全などについて研究する国際交通安全学会が報告したもので、
通学エリア全体では、設置前は時速30キロ以上で走っていた車両は
全体の28%でしたが、設置後は20%に減少しました。

また、ハンプを整備した対象区間では、
30キロ以上の車両が33%から25%まで減少しました。

エリア全体、対象区間とも30キロ以上の速度の車の割合が減少しました。
一方、児童と保護者のおよそ200人にアンケートしたところ、
ハンプ整備について「賛成」が62%で最も多く、
「反対」と回答した人はいませんでした。

ワークショップでは検証結果について「恒久的にハンプを設置すべきだ」
「ハンプの場所を分かりやすくするために照明も設置すべきだ」などの意見の一方、
「実証実験の場所は比較的児童の通行量が少ないので、費用対効果に疑問が残る」
との声も上がったということで、
ハンプ整備の効果やワークショップの意見も踏まえ、さらに検証を進めます。

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油絵・ちぎり絵展示会 難病の久高将範さん

2018年2月20日(火)

担当は宮城葉子さんです。

琉球新報の記事から紹介します。

筋肉が徐々に衰え、歩行などが困難になる
沖縄型神経原性筋萎縮症を患う
久高将範さん75歳の
油絵・ちぎり絵展示会がこのほど、
うるま市の赤野公民館で開かれ、
多くの旧友や関係者が足を運び、
色鮮やかな久高さんの作品を鑑賞しました。

展示会は、
久高さんがリハビリで通う施設の協力を得て、
赤野自治会と中頭郡青年団協議会OB会が
企画して実現したもので、
アクリル絵の具を使って描いた模写や風景画など
およそ30点と、創作中の写真なども展示されました。

施設の女性苑長は
「目標に向かって懸命に取り組む久高さんのやる気に、
周囲も巻き込まれる」と人柄を説明し、
久高さんが赤野青年会で活動していた際、
久高さんを指導していたという85歳の男性は
「いつも優しく、前進しようと頑張る久高さんの性格が
表現されている。私もそのように生きて生きたい」
と語りました。

久高さんは、継続して最大15分しか
腕を動かすことができませんが、
「腕が動くのを待って指導してくれた
美術の先生や展示会に協力してくれた方に
大きな感謝を伝えたい。
展示会のおかげで、20年ぶりに旧友とも再会できた」と、
妻とともに笑顔を見せました。

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2018年2月19日 第385回目の放送分です

2月19日 第385回
うちな~噺家、藤木勇人こと志ぃさーが、秋田出身で沖縄文化に詳しいフリーのしゃべり手、佐々木仁子をアシスタントとして迎え、沖縄ヤマトグチと秋田ヤマトグチで番組内の各コーナーを軽妙につないでまいります。 そして定期レギュラーとして神奈川・東京WEBマガジン、ハブコネクションの釣本忠勝編集長にも登場していただき、大和での沖縄芸能情報をピンポイントで届けます 。
オキナワンドリーム
ゲストは、片山 鶴子(たずこ)さんの人生について伺います。
東京井戸端ユンタク
テーマは、沖縄のさしみ・大和のさしみ

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伊是名村で若者たちがサトウキビ刈り作業の「ボラバイト」

方言ニュース  
2018年2月19日(月)放送分

担当は糸数昌和さんです。

琉球新報の記事から紹介します。

製糖シーズン真っただ中となっている
伊是名村内の畑でこのほど、
県外からの若者たちがサトウキビ刈り作業に
一生懸命取り組みました。

若者らはボランティアとアルバイトの
中間的な意味の「ボラバイト」として、
村内の農業法人で、平均でおよそ2週間、
長い人は1カ月以上農作業に
従事しながら生活しています。

キビ刈りの仕事はインターネットの
募集サイトで知ったということで、
10人のメンバーのうち、
3人がリピーターです。

交代で休みの日もあり、
村内のイベントにも積極的に
参加しています。

また、インドネシアからの研修生もおり、
食事時間などは大勢で
楽しく過ごしているようです。

参加して3週間目のメンバーの中で
最年長の(40)歳の男性は
「東京で勤務していたが農業に興味を持ち、
40歳の区切りに遠い場所での農業を体験しに来た。
休みの日はサイクリングなど
満喫している」
と笑顔で話しました。

また、教員を目指す埼玉県の男子大学生は
「小学校に教育実習に行き、給食の残りが
とても多かったのを見て、
子どもたちに食の大切さを伝えられるよう、
農業をやってみたいと思った」
と説明するなど、
皆、伊是名島で充実した人生のひとときを過ごしています。
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オープニングトーク『みーかーが学校公開日に行くと、「グァバ茶が来た」って言われるらしい(笑)』

2月18日放送分

給食係
「沖縄県内のおいしいお店を紹介」

きしゅへんロックンロール第152回
「スマホどんな機種使ってるのか教えて」
※au沖縄セルラーからのお知らせは放送日時点の情報です。

掲示係
「街で見かけたおもしろ看板や、地域の話題」

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瑞慶覧長敏(ずけらんちょうびん)さん【南城市市長】

沖縄羅針盤
毎週日曜日 午後4時半~5時 放送中
2月18日放送分

今週のコーラルラウンジは、2月13日に南城市市長に就任したばかりの瑞慶覧長敏(ずけらんちょうびん)さんとラウンジ常連客で沖縄大学地域研究所特別研究員の島田勝也さんのおしゃべりです。

瑞慶覧さんは1958年生まれ。南城市大里のご出身です。

ワシントン州立セントラル・ワシントン大学経済学部を卒業後、琉球大学法文学部に編入し、1986年に卒業。大阪府で英語教育に従事した後、1993年に帰沖し、英語塾を開校します。

2009年の衆議院選挙で民主党公認候補として沖縄四区から立候補し初当選。その後、民主党を離党し2012年に衆議院議員選挙では無所属で出馬するも落選。

その後は、政界を離れ、塾講師などを務めていたが、今年1月21日の南城市長選に立候補、現職のとの一騎打ちを65票の僅差で破り初当選を果たしました。

今回は、市長就任の抱負を聞きました。

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