カテゴリー別アーカイブ: 方言ニュース

MESHへの寄付、相次ぐ

2017年8月31日(木)放送分
担当は上地和夫さんです。

琉球新報の記事から紹介します。

民間救急ヘリを運行するNPO法人
MESHサポートに寄付が相次ぎました。

与那原町ジュニアリーダクラブは
7月7日に「七夕まつり」を開催し、
その売り上げ13万4010円を寄付しました。

リーダクラブは2010年から
「七夕まつり」を開催しており、
今回も含めて贈呈した寄付金は
35万9805円をなります。

リーダクラブの高江洲ひよりさんは
「MESHは人の命を運ぶ仕事をしている。
今回の寄付金を活動のために役立ててほしい」と話しました。

また、豊見城市の企業の琉球産経は35万円を寄付しました。
全職員からの募金と売り上げの一部を寄付したものです。

寄付は今回で8回目で、総額の寄付金はおよそ332万円になり、
「北部地域の皆さんの一助になればうれしい。
今後も継続して寄付をしていきたい」としています。

こうした寄付に対し、MESHの塚本事務局長は
「継続して支援をいただきありがたい。
運営再開に向けて頑張りたい」と話しました。
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マールジナ大綱引き、区外から参加者募る

2017年9月1日(金)
担当 糸数昌和先生

琉球新報の記事から紹介します。

6年に1度開かれる当間のマールジナ大綱引きが
今月17日午後4時から、区民館前の通りで開かれますが、
近年は参加者不足が深刻で、区役員会は今回初めて、区外から参加者を募ることを決めました。
自治会の比嘉会長は
「今回を成功させないと、次が難しくなる」と、内外から多くの参加を呼び掛けています。
毎年の実施が難しいことから、
酉年と卯年の6年に1回となり、
実施した年から1年と数えることから「7年マール」とも呼ばれます。

毎年行われるニーセージナ(青年綱)と違い、
マールジナの前には道ジュネーが行われ、
子どもから大人までが参加し、10種類以上の楽器などで綱引きを盛り上げます。
その後、里主とウミナイビがそれぞれ恋文を読み上げ、
貫木棒でつながった雄綱と雌綱が地面に落ちた瞬間に勝負が始まりますが、
「勝負に対する生々しさが魅力だ」ということです。
毎週日曜日に区民館で行われる道ジュネーの練習では、
太鼓やボラなどの楽器の音色とともに、区内の老若男女が「さーさーさ」と掛け声を合わせており、
比嘉会長は「まだまだだけど、本番までには形になりそうだ」と綱引きの成功を願っています。

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一日で学べる認知症予防&健康教室が開かれる

「一日で学べる認知症予防&健康教室が開かれる」
方言ニュース8月30日(水)放送分。
今日の担当は上地和夫さんです。
琉球新報の記事から紹介します。

琉球新報胡屋・久保田・安慶田販売店はこのほど、
琉球新報中部支社で健康教室認定インストラクターの青木慶哉さんを招き、
「一日で学べる認知症予防&健康教室」を開きました。

この中で、青木さんは、認知症になりにくい人の生活習慣を
食事法と運動、睡眠、ストレスへの対処、知的活動の5つの観点から説明しました。
食事法では糖分を控えることや、ココナツオイルや青魚など
認知症に役立つ食べ物を紹介し、
「糖分は過剰摂取すると老化を進める。
ご飯1杯分の糖分を含むビールより赤ワインを飲むなど、食べ物を意識することが大事だ。
楽しみながら脳が求める食事をしてほしい」と話しました。

また、認知症予防ツールとして新聞を取り上げ、
金口木舌などのコラムを時間を意識しながら、
声に出して意味を考えて読むことで、
脳の活性化や機能チェックができるとなどと紹介しました。

75歳の夫と参加した73歳の女性は
「大変面白かった。新聞のコラムを声に出して読む訓練はぜひやってみようと思った」
と話し、夫は
「食事には日頃から気を付けているがより詳しく知れた。
ビールを飲むができるだけ赤ワインを飲むようにしたい」と笑顔を見せました。

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出演者が語る 写真展「大琉球写真絵巻」プレイベント

2017年8月29日(火)

担当は宮城葉子さんです。

琉球新報の記事から紹介します。

来月5日から那覇市民ギャラリーで始まる
写真家の石川真生さんの写真展「大琉球写真絵巻」を
周知し盛り上げようと、このほど、
若狭公民館でプレイベントが開かれました。

「大琉球写真絵巻」は、
沖縄の歴史的場面を友人、知人らが演じ、
その様子を一連の写真として紹介する企画で、
今回は出演した人たちが、
シーンを作り上げるまでの
石川さんとのやり取りなど撮影秘話を
リレートーク形式で披露しました。

去年発生した
アメリカ軍属女性暴行事件をテーマにした作品で、
被害者の母親役を務めた山城珠代さんは
「私がやっていることが良いのか悪いのか
今も答えは見つからない。
でも、風化させてはいけないという思いがあり、
それは真生さんも同じ」と語り、
別の作品でアメリカ兵役を演じた
写真家の石川竜一さんは
悩みながら撮影に臨み、
「僕の知らない人たちの記憶を体験させてもらい、
考えさせられた」と感謝を伝えました。

先月にがんの手術を終えたばかりの
石川さん本人も駆け付け、
笑ったり涙を拭ったりしながら
それぞれのトークに耳を傾けていました。

石川さんを支援しようと、あさって31日まで
クラウドファンディングで
治療費や写真展の費用も募っています。
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潮平小学校の児童 ポスターで交通事故防止を呼びかけ

方言ニュース
2017年8月28日(月)放送分

担当は糸数昌和さんです。

琉球新報の記事から紹介します。

糸満市の潮平公民館前の坂道から
国道331号の潮平交差点に向けての
旧県道82号、那覇糸満線で、
今年4月以降、児童と走行中の車が
接触する事故が相次いでいます。

いずれも大きなけがはありませんでしたが、
潮平小学校の通学路でもあることから
児童の安全を確保しようと、
潮平自治会と民生委員らはこのほど、
道路沿いにポスター50枚を掲示し、
ドライバーと児童に
注意を呼び掛けています。

ポスターは、潮平小学校が作成した
「事故多発 あぶない」「とまれ あぶない」
「徐行 あぶない」の3種類で、
民生委員らは、ドライバーと児童の
両方の目に入りやすい高さと場所を
考えて掲示しました。

民生委員らは
「これまでも事故はあったものの、
今年は連続しており、
通学路でもあることから、
いつ大きな事故が起こるか分からない」と話し、
「子どもが横断歩道を渡っている時に
一時停止せずに曲がるドライバーもいる」
と運転手のマナーの悪さを指摘します。

金城会長は「ポスターの効果が少しでも
出てほしい。今後も事故の根絶を
目指してみんなで協力していきたい。」
と安全運転を呼び掛けました。

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庭で白ヘビ発見、飼い主は誰?

2017年8月25日(金)
担当 糸数昌和先生

琉球新報の記事から紹介します。

糸満市武富の長嶺初男さんの自宅の庭で
去る23日に、体長78センチの目が赤く白いヘビが見つかりました。
ペットとして飼っていたとみられ、
長嶺さんは「この辺はハブはいるが、白いヘビは見たことがない。
縁起物で御利益があるかもしれないが、飼い主がいたら返したい」と飼い主を探しています。
長嶺さんはこの日の夕方、
飼い犬のジョイが庭で激しくほえていたことで白いヘビに気付き、捕獲しました。

ヘビは全身は真っ白で目が赤く、
突然変異で白くなったのかと思いましたが、
沖縄こどもの国に確認すると「目が赤いので突然変異ではなく、ペットとして飼われていたのではないか」
と説明されたということです。

珍しいのでみんなに幸せになってもらおうと、
地域の先輩たちにも見せたということで、長嶺さんは
「目が赤くてかわいい。かっこうも上等なので、飼い主は大事に飼っていたはずだ。早く飼い主が見つかってほしい」
と話しました。

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ハウス栽培に適したゴーヤーが開発される

「ハウス栽培に適したゴーヤーが開発される」
方言ニュース8月23日(水)放送分。
今日の担当は上地和夫さんです。
琉球新報の記事から紹介します。

ハウス栽培に適したゴーヤーの新品種3種が開発されました。
従来の品種に比べて表面の突起が丸いのが特徴で、
箱詰めして発送する際も突起がぶつかって実を傷つけることが減り、
関係者は「沖縄独自のゴーヤーとして県外出荷の拡大が期待できる」と話しています。

開発されたのは夏秋期の栽培に適した「夏の訪れ」、
1年を通して栽培できる「ハウス・アバシー」、
冬春期の栽培に適した「沖誉れ」の3種類で、
県内の民間企業が初めて独自でゴーヤーの品種を開発しました。

県産ゴーヤーは県外でも需要が高まっているものの、県外への出荷では、
輸送中にゴーヤー表面の突起がぶつかって傷むなどの課題がありましたが、
新品種は突起を丸くすることで傷むものを減らす目的で開発されました。

また、従来品種は夏場にハウス内で育てると高温の影響で収量が落ち、
表面が一部黄色くなって過熟になりやすいなどの課題もありましたが、
「夏の訪れ」「ハウス・アバシー」は夏場のハウス栽培でも多収穫できます。

両品種を試験栽培した男性は
「販売先からのクレームもなく、栽培するのが難しかった時期にも安心して出荷できる」
と語っています。

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西原南4年金城君、神のバトン賞受賞 弟と登校する嬉しさを表現

2017年8月22日(火)

担当は宮城葉子さんです。

琉球新報の記事から紹介します。

県内の小中高生を対象に詩の作品を顕彰する
「第15回神のバトン賞」で、
小学校高学年の部で選ばれた
西原町立西原南小学校4年の金城孝哉君は、
弟の翔大(しょうた)君が1年生になって
ランドセルを背負って一緒に登校できるうれしさを
詩で表現しました。

タイトルは「弟のランドセル」で、孝哉君は
「おばあちゃんの家で詩を書いた。
おばあちゃんは喜んでいるかも」と笑いました。

翔大君は生まれつき心臓が悪く、
2歳までに5回もの手術を受けました。
父親の秀和さんは
「孝哉は翔大が生まれた時のことを思い出し、
今は成長したんだなと感じて書いたのかな」
と語りました。

「ランドセルを選んだのはお兄ちゃん」
という翔大君でしたが、
お母さんの千晶さんは、
「3人で買いに行って、いろいろ選ばせました。
最終的に黄金と黒のものに決めたのは翔大です」と笑い、
「翔大が1年生になりランドセルを選ぶというのは、
私たちにとっては特別なことで、大きな節目でした。
だから家族にとって、孝哉が書いた
『体のよわい弟だから』という1行には
大きな思いがあるんです。
また、子どもたちは、おばあちゃんやひいばあちゃんなど
たくさんの人に囲まれて育ててもらって
とてもありがたいです」
と感謝の気持ちも話しました。
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園長が自作の絵本を読み聞かせ 宮古島のひよどり保育園 

方言ニュース  
2017年8月21日(月)放送分

担当は糸数昌和さんです。

琉球新報の記事から紹介します。

宮古島市平良のひよどり保育園園長の
花城千枝子さんは、自作の絵本を制作し子どもたちに読み聞かせをしています。

創作の材料は日頃の保育で触れ合う
子どもたちで、
6月には園庭の木の巣にすむハトの
巣立ちを追った「ハトぽっぽのヒナちゃん」
という絵本を作成し、
保護者から「涙があふれてきた」などと
評判を呼びました。

花城さんは2000年に研修でドイツを訪れた際、
現地の子どもたちの写真を撮影し
冊子にまとめた経験から
創作活動を始めました。

中でも、2002年に制作し、
長年子どもたちに読み聞かせをしている
絵本が「グワッペのぼうけん」です。

園児が園庭にいた子ガエルをズボンの
ポケットに入れたまま帰宅した出来事を
モチーフにした作品で、
ズボンは洗濯されましたが、
子ガエルは生きており、
翌日、親ガエルに再会する
までの様子をユーモラスに描いたものです。

花城さんは「園の日常を絵本にしているが、
絵本は保育の中の出来事を
子どもや保護者に見せる手段だ。
読み聞かせをすると子どもたちが身近に
感じてくれ、保護者も喜んでくれる。
保育に心の豊かさが加われればいい」
と柔和な表情で話しています。

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米須小の赤ちゃんヤギ「ホッシー」と命名

2017年8月18日(金)
担当 糸数昌和先生

琉球新報の記事から紹介します。

雌のヤギ2匹を飼っていた糸満市の米須小学校でこのほど、赤ちゃんヤギが生まれ、
想定外の出来事に児童や教諭らは驚きながらも、
新しい命の誕生を喜びました。ハッピーが出産した雄の子ヤギの名前は児童から公募しました。

全校朝会で生徒が挙手をし、「ホッシー」に決まり、
ホッシーはすぐに学校のアイドルになり、児童からかわいがられています。
命名した4年生の玉城幸里さんは「星のようにキラキラ輝くように名付けた」と笑顔で語りました。

実は母ヤギのハッピーには放浪癖があり、学校を抜け出して行方不明になり、
駐在所に捜索願を出したこともありました。
今年1月にも脱走し、雄ヤギがいる近所のヤギ小屋で発見されたということで、
幸地校長は「脱走した時に恋が成就したのかもしれない」と推測し、
児童にも説明しました。

ヤギの草を集めるのは大変ですが、地域の協力を得ながら世話をしているということで、
飼育委員で6年の山城達也君と吉原咲羽さんは
「ハッピーは子どもを産んでから、ゆったりして言うことを聞くようになった。
ホッシーも元気に育ってほしい」
と話しています。

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