「 南大東村が葉野菜をコンテナ栽培 」
方言ニュース7月19日(木)放送分。
今日の担当は上地和夫さんです。
琉球新報の記事から紹介します。

南大東村は今年度からコンテナで葉野菜の水耕栽培を始めました。
村旧東に設置したコンテナは2棟をつないでおり、
面積はおよそ70平方メートルあります。
無農薬で栽培でき、年間を通した生産計画が可能で、
現在はリーフレタスや水菜、小松菜、チンゲンサイの4種を栽培しています。
月曜日から土曜日までの週6日間、1日におよそ200株を出荷し、
年間およそ7トンの出荷を見込んでおり、村内5店舗で
1袋税込み180円で販売するほか、ホテルや飲食店でも使用されています。
村では夏場、日照りなどで葉野菜の栽培が難しく、
台風の影響でフェリーが数週間入港できないこともあり、
村産業課の川満課長は
「野菜をいつも安定的に供給し、給食でも島内産の安心・安全を提供したい」と話しました。
村民アンケートで要望を聞き、将来的にはコンテナを増設したい考えです。
村内でおよそ70年にわたり営業する商店の女性店長は、
台風の影響でレタスを1個700円で販売したこともあるということで、
「水耕栽培の葉野菜は台風に関係なくほぼ毎日入荷するので、
みんなとても喜んでいる。採れたてでみずみずしく、とてもおいしい。
サラダのバリエーションが増えた」と歓迎しました。

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