桃原 一彦先生「社会学から沖縄社会のいまを捉える」(後篇) 「万国津梁」とは、「世界の架け橋」を意味する言葉。 沖縄国際大学で日々どのような研究や教育が行われているのかを発信していく番組です。 11月6日の放送では、総合文化学部 人間福祉学科の桃原 一彦先生を迎えてお送りしました。 講義タイトルは「社会学から沖縄社会のいまを捉える」(後篇)です。