月別アーカイブ: 2017年8月

まぐろ問屋やざえもん

GoGoダウンタウン 国際通り発
2017年8月17日(木) 放送

今日は まぐろ問屋やざえもんにお邪魔しています。
期間限定商品の話題です。

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まぐろ問屋やざえもん沖縄国際通り店
(沖縄県那覇市松尾1丁目1-2 レグザリウボウ 1階)
 電話  098-860-2260   
営業時間 午前11時~午後10時

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沖縄市の国道330号で乱横断が問題化

2017年8月17日(木)放送分
担当は上地和夫さんです。

琉球新報の記事から紹介します。

沖縄市内の国道330号などで、
歩行者が横断歩道以外で車道を横切る
「乱横断」が問題となっています。

「事故が集中している」とされる
コザ十字路と安慶名十字路の間では、
去年7月から今年6月までの1年間で
4人の人身事故が発生し、過去には死亡事故もありました。

沖縄署によりますと、
乱横断による交通事故が起きやすい状況や場所の特徴は、
車の交通量が少ない夜間や早朝、
直進が多く漫然と運転しがちな場所、
店など歩行者が横切るニーズがある場所などが挙げられ、
コザ十字路と安慶名十字路の間では、
車道を挟んで反対側にある道沿いのスーパーや飲食店を目的に
乱横断する人が多いということです。

胡屋十字路と胡屋北交差点の間も乱横断が目立ちます。

国道を管理する南部国道事務所が、
同じく乱横断が目立つ胡屋十字路と
中央パークアベニュー入り口の胡屋北交差点の間に
「横断キケン」「横断歩道を渡りましょう」と書いた看板を7カ所に設置し、
乱横断をしないよう呼び掛けていますが、
沖縄署交通対策課の呉屋課長は
「高齢者が夜間に1人で横切ることが多いため、
家族も含めて注意してほしい。
ハイライトを使うなどして早期の発見を心掛けてほしい」
と注意喚起しています。
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琉球絣事業協同組合、ポーラ賞受賞

2017年8月17日(木)放送分
担当は上地和夫さんです。

琉球新報の記事から紹介します。

伝統文化の継承や振興に貢献した個人や団体に贈られる
「第37回伝統文化ポーラ賞」の受賞者がこのほど決まり、
地域賞に県内から南風原花織の保存・伝承に貢献し
た琉球絣事業協同組合が輝きました。

県内からのポーラ賞受賞は2年ぶり22件目で、
10月24日に東京都で贈呈式が開かれます。

琉球絣事業協同組合の設立は1975年で、
生産者の減少に歯止めをかけるため、
1981年から琉球絣や南風原花織の
後継者育成事業を開始しました。

また、ことし1月、南風原花織が国の伝統工芸品に
指定されたことを受け、今月から南風原花織に特化した
後継者育成事業も始めました。

琉球絣事業協同組合の城間理事長は
「国の伝統工芸品に指定され、地域の皆さんが南風原花織の
素晴らしさを再確認でき、このような大きな賞につながったと思う。
尊い文化遺産を伝えていけるよう地域一丸となって頑張りたい」
と話しました。
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ホテルロイヤルオリオン

GoGoダウンタウン 国際通り発
2017年8月16日(水) 放送

今日はホテルロイヤルオリオンにお邪魔しています。
お話は有田さんに伺います。
中国四川料理「四川飯店」で開催中の「サマーオーダーバイキング」の話題です。

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ホテルロイヤルオリオン
(さいおんスクエア向かい)
那覇市安里1-2-21
TEL:098-863-9016(宴会予約)
HP:http://www.royal-orion.co.jp/

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伝統文化ポーラ賞の受賞者決まる

「伝統文化ポーラ賞の受賞者決まる」
方言ニュース8月16日(水)放送分。
今日の担当は上地和夫さんです。
琉球新報の記事から紹介します。

伝統文化の継承や振興に貢献した個人や団体に贈られる
「第37回伝統文化ポーラ賞」の受賞者がこのほど決まり、
地域賞に県内から南風原花織の保存・伝承に貢献した琉球絣事業協同組合が輝きました。

県内からのポーラ賞受賞は2年ぶり22件目で、
10月24日に東京都で贈呈式が開かれます。

琉球絣事業協同組合の設立は1975年で、生産者の減少に歯止めをかけるため、
1981年から琉球絣や南風原花織の後継者育成事業を開始しました。

また、ことし1月、南風原花織が国の伝統工芸品に指定されたことを受け、
今月から南風原花織に特化した後継者育成事業も始めました。

琉球絣事業協同組合の城間理事長は
「国の伝統工芸品に指定され、
地域の皆さんが南風原花織の素晴らしさを再確認でき、
このような大きな賞につながったと思う。
尊い文化遺産を伝えていけるよう地域一丸となって頑張りたい」と話しました。

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ホテルロイヤルオリオン

GoGoダウンタウン 国際通り発
2017年8月15日(火) 放送

今日はホテルロイヤルオリオンにお邪魔しています。
お話は日本料理「かたばみ」のとうやまさんに伺います。
夏の懐石料理の話題です。

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ホテルロイヤルオリオン
(さいおんスクエア向かい)
那覇市安里1-2-21
TEL:098-863-9016(宴会予約)
HP:http://www.royal-orion.co.jp/

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阿麻和利出陣祭はじまる 世界遺産・勝連城跡を絵と光で彩る

2017年8月15日(火)

担当は宮城葉子さんです。

琉球新報の記事から紹介します。

世界遺産の勝連城跡を
巨大な絵と光で彩る「阿麻和利出陣祭」が
今月20日まで開かれています。
期間中は午後7時半から10時まで
ライトアップされもので、入場は無料です。

児童らに城跡内にあったとされる
建物の巨大絵画を描くことで、
地元の世界遺産に
興味を持ってもらうことなどを目的とした
「勝連城復活プロジェクト」の一環で、
うるま市立南原小の児童299人と
園児31人全員が描いた縦9メートル、
横23メートルの巨大な城の絵を
「二の曲輪」に設置し、
城壁を含めてライトアップしました。

6年の男子児童は
「迫力がある。
こうして建物が建った様子を見ると、
昔もこうだったのかなと想像できる」
と話しました。

一方、うるま市健康支援課は去る7日の夜、
勝連南風原の世界遺産勝連城跡「三の曲輪」で
「お城とお月さまとヨガ」を開きました。

雲の晴れ間から満月も見ることができ、
参加者たちは夏の涼風を浴び、
ライトアップされた勝連城跡と
満月を眺めながら、幻想的な風景の中、
ヨガを楽しんでいました。

奥田しのぶさん(50)歳は
「世界遺産で、しかも満月を眺めながら
ヨガをすると聞いて駆け付けた。
すごく良い体験ができた」
と笑顔を浮かべていました。
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2017年8月14日 第358回目の放送分です

8月14日 第358回
うちな~噺家、藤木勇人こと志ぃさーが、秋田出身で沖縄文化に詳しいフリーのしゃべり手、佐々木仁子をアシスタントとして迎え、沖縄ヤマトグチと秋田ヤマトグチで番組内の各コーナーを軽妙につないでまいります。 そして定期レギュラーとして神奈川・東京WEBマガジン、ハブコネクションの釣本忠勝編集長にも登場していただき、大和での沖縄芸能情報をピンポイントで届けます 。
オキナワンドリーム
ゲストは、ミュージック映像作家 翁長 裕さんの人生について伺います。
東京井戸端ユンタク
テーマは、沖縄の桃・大和の桃

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ホテルロイヤルオリオン

GoGoダウンタウン 国際通り発
2017年8月14日(月) 放送

今日はホテルロイヤルオリオンにお邪魔しています。
お話は西洋四季料理「サフラン」の金城さんに伺います。
オリオンクラブ会員募集の話題です。

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ホテルロイヤルオリオン
(さいおんスクエア向かい)
那覇市安里1-2-21
TEL:098-863-9016(宴会予約)
HP:http://www.royal-orion.co.jp/

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糸満で初の「イベント民泊」 糸満ふるさと祭りに合わせ

方言ニュース  
2017年8月14日(月)放送分

担当は糸数昌和さんです。

琉球新報の記事から紹介します。

今月19日と20の両日に開かれる
第29回糸満ふるさと祭りの期間中、
市内の宿泊施設不足に対応しようと、糸満市は初めて「イベント民泊」を
市内の民家で実施します。

県内でのイベント民泊は、
今年2月に広島東洋カープの
沖縄キャンプに合わせて実施した
沖縄市に次いで2例目で、
糸満市は、受け入れる市内の家庭と、
宿泊を希望する市外の人を募集しています。

糸満市では、これまで農家が簡易宿所の
営業許可を取って宿泊を受け入れる
「農泊」に取り組み、
現在およそ40件が登録していますが、
イベント民泊は、
旅館業法に基づく営業許可がなくても
一般家庭で年1回、
宿泊サービスを提供できる制度です。

宿泊は19日と20日を含む前後の数日間、
1人1泊素泊まり4千円で、
申し込みは15日までです。

糸満市は今回の反応を見て、
ハーレーや大綱引き、
ピースフルイルミネーションなどでも
民泊を広げたい考えで、
糸満市の担当者は「ふるさと祭りは
毎年さまざまなイベントが行われる。
イベント民泊でホテルとは違った
『ディープな糸満』を味わってほしい」
と宿泊を呼び掛けています。

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