西迫大祐先生「統治から考える感染症~ミシェル・フーコーの哲学を手がかりに」(前篇)

「万国津梁」とは、「世界の架け橋」を意味する言葉。
沖縄国際大学で日々どのような研究や教育が行われているのかを発信していく番組です。
7月6日の放送は、法学部 法律学科の西迫 大祐先生を迎えてお送りしました。
講義タイトルは「統治から考える感染症~ミシェル・フーコーの哲学を手がかりに」(前篇)です。

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