月別アーカイブ: 2019年4月

島袋正克さん

島袋さんは南米ボリビア・サンタクルス市在住。
年に一度ビジネスで来日するタイミングでコーラルラウンジに寄ってもらいました。
島田さんとはFacebook繋がり。今回が初めてのミートです。
島袋さんは1953年那覇市の出身、1963年に一家で移民としてボリビアへに移住します。
一家は1970年代に沖縄に戻るが島袋さんは一人南米に居残り一人旅に出ます。
1980年代は沖縄に戻り家族を持ちうちなー暮らしをしますが、1994年には再度南米へ一人で渡ります。ボリビアでの生活を再開、そして起業します。現在は貿易会社を2社経営。島袋さんは「旅は人生そのもの」一生旅を続けるようなものだ、と。
そんな島袋さんとの二週にわたっての対談。第一週目は島袋さんの人生そのものの話です。
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按司とノロの墓を初調査 うるま市文化財指定に向けて

2019年4月23日(火)

担当は宮城葉子さんです。

琉球新報の記事から紹介します。

うるま市文化財課はこのほど、
市内江洲の江洲グスク内の
按司とノロの墓の調査を行いました。
市文化財指定に向けた調査で、
この墓を調査するのは初めてです。

調査は、
江洲自治会と江洲按司を始祖に持つ武姓一門が
中心となり市に要請して始まったもので、
墓に納められている厨子がめの配置など
墓内部の図面を作成します。

江洲グスク内の墓には、
1500年代の初代按司の武源明と
その母親、2代目、
3代目の江洲按司が眠るとされる墓と、
妹や代々のノロを葬ったとされる墓の
2基がありますが、
石積みを外し開けられた江洲按司の墓に
4つの厨子がめが、
ノロの墓から12の厨子がめが、
それぞれ納められているのが確認されました。

また、
江洲按司の墓にあった厨子がめの1つには
焼かれた骨が確認されました。
武姓一門の嘉陽宗吉会長は
「由緒ある按司だから文化財指定に値すると思う。
今後の調査に期待したい」と語りました。

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2019年4月22日 第445回目の放送分です

4月22日 第445回
うちな~噺家、藤木勇人こと志ぃさーが、秋田出身で沖縄文化に詳しいフリーのしゃべり手、佐々木仁子をアシスタントとして迎え、沖縄ヤマトグチと秋田ヤマトグチで番組内の各コーナーを軽妙につないでまいります。 そして定期レギュラーとして神奈川・東京WEBマガジン、ハブコネクションの釣本大漁編集長にも登場していただき、大和での沖縄芸能情報をピンポイントで届けます。
オキナワンドリーム
ゲストは、高校文化研究会の山本邦彦さんの人生について伺います。
ヤマトde沖縄酒場
渋谷 アヤパニを紹介

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将来は久部良の海人に 大物を釣り上げた迎里くん(小3) 

方言ニュース  
2019年4月22日(月)放送分

担当は糸数昌和さんです。

琉球新報の記事から紹介します。
与那国町立久部良小学校3年の
迎里愛翔君はこのほど、
46キロのカンパチを釣り上げて
16歳未満の国内記録の26・85キロを大きく上回りました。
「久部良の海人になりたい」と、胸を張り、
満面の笑顔で将来の夢を話す愛翔君は、
3歳の頃、初めて船で釣りに出てから
釣りが大好きになったということで、
今年の春休みは毎朝4時半に起床し、
漁船で5時に久部良漁港を出ていました。

この日は、漁港から西に3時間ほど走らせたポイントで
釣り糸を垂らすと、間もなく手応えがあり、
強い引きだったのでサメだと思いましたが、
大きなカンパチが見えてきて
「びっくりした。
去年は23キロのカンパチを釣ったけれど、
今回のが一番でかい」と話し、
釣り上げた感触を振り返りました。

港の岸壁からの釣りに付き合ったりする叔母は
「釣りをする時のように勉強も
頑張ってほしい」と笑い、
母親は「『学校をやめて海人になろうかな』
と言うこともあったが、父親と、
高校までは行きなさいと
話しました」とわが子を見つめます。

愛翔さんは「高校まで頑張って勉強する。
それから久部良の海人になる」と、喜びと夢で膨らんだ胸で、
大きく深呼吸しました。

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玉城朝薫が見た那覇港2

赤瓦ちょーびんのぐぶりーさびら 
毎週日曜日 午前9時~9時30分 放送中
4月21日放送分
フリーのガイドで
元沖縄観光コンベンションビューローの
歴史文化コーディネーターを務める赤瓦ちょーびんが
独特の語り口で沖縄の歴史、文化、民俗についてご紹介します。
今回は、『玉城朝薫が見た那覇港2』
を、お送りします。
「沖縄のなーんだ」の、コーナーでは、
『組踊』を、
お送りします。

赤瓦ちょーびんホームページ始めました。

https://沖縄歴史観光.com
番組同様、歴史 風俗 イベント等 満載です。
赤瓦ちょーびんの 画像も ありますよ。
ちょーびんへの 質問コーナーも
随時 募集中です。
お待ちしています。
番組へのご意見、ご感想、リクエストはこちらまで
aka@rokinawa.co.jp
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2019年4月20日(土) ものがたりつく~る

\今月から時間が延びたヨ~!/
2019年4月20日(土) 放送分
第249回

ラジオ沖縄でコッソリ放送中♪
オンエアの一部を抜粋してお届けしま★

~おしながき~
・オープニング
・たまトピ
・おたよりコーナー
・ものがたりつく~る 第6話
・今週の  おっふ
・エンディング

※ゲストコーナー、曲は省いておりますm(__)m

★Twitter★
@tama_age
★ブログ★
http://tamaagee.ti-da.net/
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ミーカガンが新たに有形民俗文化財に指定

「ミーカガンが新たに有形民俗文化財に指定」

方言ニュース4月19日(金)放送分。
今日の担当は糸数正和さんです。
方言ニュース 琉球新報の記事からお伝えします。

糸満市教育員会はこのほど、糸満市出身の金城勇吉(ゆうきち)氏が制作した
「ミーカガン及び制作道具一式」を市の有形民俗文化財に指定しました。
金城氏は漁具としてのミーカガン製作に携わった最後の人物ということです。

市西崎町の糸満海人工房・資料館で展示されている金城氏の未完成2点と
破損を含めたミーカガン20点、道具25点が漁具関係で初の文化財指定となりました。

市教育委員会は
「現在の水中眼鏡と形が似ており、先人の工夫や創意を知るきっかけになれば」
と海人文化の継承に役立てたい考えです。

ミーカガンは、糸満漁師の玉城保太郎(たまぐすく・やすたろう)氏が
明治10年代後半に考案した水中眼鏡の一種で、糸満を代表する漁具の一つです。

モンパノキ(方言名ハマスーキ)で作られており、ミーカガンの登場で、
採貝漁や追い込み漁が発展し、糸満では漁獲量が増大したということです。

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沖縄大学元副学長で名誉教授ディープ・チャンドララールさん

チャンドララールさんは1952年スリランカの出身。
留学生として来日神戸大学大学院を修了し文学博士の学位を取得。
2000年から沖縄大学に勤務します。国際コミュニケーション学科教授を務められ2013年から2017年まで副学長に就任、一昨年の退任後は名誉教授となります。
「社会言語学」の視点から多言語・多民族社会・マイノリティーといった社会課題の研究に取り組みます。学生達には「言語コミュニケーション」の奥深さ重要性を説いています。
また「沖縄スリランカ友好協会」を立ち上げ沖縄とスリランカの交流の促進にも努めています。
チャンドララール先生のモットーは「自分の得たものを多くの人と分かち合う」です
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琉球泡盛の総出荷量、14年連続減少

2019年4月18日(木)
担当 上地和夫先生

県酒造組合は2018年の琉球泡盛の総出荷量が
前の年に比べて5・1%減の1万6829キロリットルとなり
出荷量がピークを記録した2004年から14年連続の減少になったと発表しています。
出荷先別では県外は前の年に比べて1・2%増の2787キロリットル
海外は前の年に比べて6・9%増の31キロリットルと増加したものの
出荷割合が最も大きい県内が6・3%減となったことが影響しています。
出荷量は沖縄ブームなどの影響で
過去最高だった2004年の2万7688キロリットルから39・2%減少し
4年連続で2万キロリットルを割り込んでいます。
出荷量の減少に伴い生産調整が行われ
総生産量は前の年に比べ7・4%減の1万6497キロリットルでした。
県酒造組合は消費者の好みが多様化していることや
健康志向に伴い低アルコール飲料が好まれていることなどが泡盛消費の減少につながったと分析しています。
泡盛消費が減少する中で泡盛製造業者の経営状況は
2017年度は全45社のうち黒字が28社、赤字の業者が17社でした。
県酒造組合は「島酒フェスタ」をはじめとするイベントの開催、
酒造所と歴史や文化などを結びつけた酒造ツーリズムの展開、
官民一体となった琉球泡盛海外輸出プロジェクトなどの取り組みで
県外、海外への出荷量が増えているとしています。
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