不法投棄改善に子どもたちの作成看板設置

2023年12月1日(金)放送分

担当は赤嶺啓子さんです。

琉球新報の記事から紹介します。

名護市の屋我地島で不法投棄が
相次いでいる状況を改善しようと、
名護市青少年育成協議会屋我地支部
「Happyアコウ’s」が島内に
子どもたちが作成した看板を
新たに設置しました。
看板は小中一貫校「屋我地ひるぎ学園」の
生徒らが考案したもので、
放課後の限られた時間を活用し、
およそ1年かけて製作したということです。
屋我地島の自治会によりますと、
海岸などで家電製品や家庭ごみが
不法投棄されており、
景観や生態系などへの悪影響が
懸念されています。
看板には「捨てないで!
ここはみんなの屋我地島」と書かれ、
住民らの願いが込められました。
屋我地ひるぎ学園8年生の男子生徒は
「島が不法投棄でいっぱいになるのが心配だ。不法投棄をなくして 
いきたい」と語りました。
屋我地支部区長会の大城会長は
「観光客が増えると、
不法投棄も増加する傾向にある。
看板設置で改善して、
少しでも住みよい島になるよう
頑張っていきたい」と話しました。
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