奥山貴之先生「それぞれにとっての日本語」(前篇) 「万国津梁」とは、「世界の架け橋」を意味する言葉。 沖縄国際大学で日々どのような研究や教育が行われているのかを発信していく番組です。 3月30日の放送は、総合文化学部 日本文化学科の奥山 貴之先生を迎えてお送りしました。 講義タイトルは「それぞれにとっての日本語」(前篇)です。