県内で交通死亡事故相次ぐ

方言ニュース
    
2021年3月1日(月)放送分

担当は上地和夫さんです。

琉球新報の記事から紹介します。

県内で交通死亡事故が相次いで
発生していることを受け、
県子ども生活福祉部と県警交通部はこのほど、
緊急アピールを発表しました。

県と県警が合同で緊急アピールをするのは
2017年以来、およそ4年ぶりです。

県警によりますと、
県内では今年1月から先月23日までに
7件の死亡事故が発生し、
8人が亡くなっており、
前の年の同じ時期に比べて5件、
死者数は6人増加しています。

今年の死亡事故7件のうち、
夜間の事故は4件で、
高齢者の死者は3人でした。

また、先月11日以降は、
親子2人が死亡した浦添市の多重事故など
4件発生し、死者数は5人に上っています。

こうしたことから、県と県警は
「極めて憂慮すべき状況」として
県民に交通安全を呼び掛けているもので、
アピール文では、
運転手に対して車間距離を十分に保持し、
法定・規制速度を順守することや
前方を注視し歩行者の有無を
確認することなどを求めています。

歩行者に対しては、
できる限り横断歩道を利用することや、
夕暮れや夜間は
相手から見えやすい服装を心掛け、
反射材を着用することなどを呼び掛けています。
再生