方言ニュース2020年5月19日(火)
琉球新報の記事から紹介します。

沖縄市宮里の玉代勢泰興さん(73歳)の自宅玄関先の植木に
4月下旬からメジロが営巣し、
今月5日、卵から2羽のひながかえりました。

玉代勢さんは「メジロは警戒心が強いが、
こんなに出入りのある場所に巣を作るなんてどうしたんだろう」と驚き、
子育てを見守っています。

玉代勢さん夫妻は巣を見つけて以来、
猫などの外敵から見えないよう巣の周りに別の植木鉢を集め、
夜間も玄関の外灯をつけずに静かに生活しています。

県指定文化財八重山古典民謡保持者の玉代勢さんは、
自宅で研究所を開いており、
生徒たちとともに三線の演奏を始めると、
メジロも音色に合わせて「ピー、ピー」とさえずっているそうです。

鳥が好きな玉代勢さんの自宅では、
以前から庭に、ヒヨドリやヤマバトなどが営巣したこともあり
「孫たちを呼んで見せたいが、新型コロナが落ち着くまでは自粛している。
ひなの写真を添付して『名前を付けてね』とメールした」と話しています。
再生