琉球料理保存協会の設立準備が進む。

「琉球料理保存協会の設立準備が進む。」
方言ニュース1月18日(金)放送分。
今日の担当は糸数正和さんです。
方言ニュース 琉球新報の記事からお伝えします。

琉球料理の普及継承を目的とした一般社団法人
「琉球料理保存協会」の設立準備が進んでいます。

今月中には発足する予定で、琉球料理の正しい知識の普及や
伝承者の育成を行っていきます。
琉球料理に詳しい安次富順子食文化研究所の
安次富順子氏が理事長を務める予定で、
県内のホテルや飲食店関係者など12人がメンバーとなります。

タコライスやポーク玉子など、
戦後から食されるようになった「沖縄料理」と、
戦前から伝統的に受け継がれてきた「琉球料理」が混同されている状況があり、
協会では、琉球料理の保存と継承を目的とした
県の事業や琉球料理と琉球泡盛のユネスコ無形文化遺産を目指している
推進委員会とも連携して活動していきます。

安次富氏は
「琉球料理の日を制定して県民の意識を高める活動もしていきたい。
伝承者の活躍する場も作っていきたい」と抱負を語りました。

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